事故前からの腰痛、どう伝える?福山市で事故後の変化を整理する

「以前から腰が気になっていたので、事故後の変化をどう説明すればよいか迷う」。そんなときは、事故前の状態と事故後に気づいたことを分けて、分かる範囲で伝えてください。自分で原因を決めたり、無理に一つの説明にまとめたりする必要はありません。
事故前は、どんな生活ができていましたか
病名だけでなく、普段できていた動作を思い出すと説明の手がかりになります。例えば「以前は買い物で歩けていた」「長く座ると時々腰が重かった」「通院中で薬を使っていた」などです。覚えていない部分は、分からないままで構いません。
以前の診察券やお薬手帳など、手元にあるものを受診時に確認できるようにしておくと、医師へこれまでの経過を伝えやすくなります。資料をそろえるために受診を遅らせる必要はありません。
事故後に変わった点を、別の欄に
メモを「事故前」「事故後」の二つに分けてみましょう。事故後の欄には、気づいた日時、場所、動作、続く時間を書きます。「同じ腰でも右側が気になる」「以前と違い、立ち上がる瞬間につらい」など、ご自身の言葉で十分です。
痛みを確かめるために、無理な動きを繰り返すことは避けてください。「事故との関係があるか」「どの検査や対応が必要か」は、メモだけで判断せず医師へ相談しましょう。
診断と保険の確認を分けて考えましょう
国土交通省は、事故後は軽傷と思っても速やかに医師の診断等を受けるよう案内しています。以前から症状があったことも、事故後に変化したことも、受診時にそのままお伝えください。強い痛み、頭を打った後の異変、急なしびれ、息苦しさなどがある場合は、医療機関へ速やかに相談し、緊急時は119番を利用してください。
一方、治療費や保険の取り扱いは事故状況や契約などで異なります。既往症があるという理由だけで、ご自身で対象・対象外を決めず、保険会社へ個別に確認しましょう。当院から補償や施術結果を保証することはできません。
福山市で事故後の身体について相談したい方へ
寺岡はりきゅう接骨院では、医療機関での検査を大切にしながら、事故後のお身体についてご相談を承ります。ご相談の際は、受診状況や医師からの指示、普段の生活との違いをお聞かせください。うまく説明できなくても、一緒に整理していきましょう。
参考:国土交通省「交通事故にあったらまずどうする?」。本記事は一般的な情報であり、診断や個別の保険判断を行うものではありません。

